Kagabit_IoT
Micro:BitがWebにつながる。
IoT教育に最適な基板

- Micro:Bitがネットワークに接続!!
- 教育用マイコンボードとしておなじみのMicro:Bit。
このMicro:Bitがすごく簡単にネットワークにつながります。
Blockでプログラミングするわかりやすさはそのままに、さまざまなIoTプログラミングを体験できます。

- 専用ブロックで簡単プログラミング
- Kagabit_IoT専用のブロックをご用意いたしました。難しい言語を書くことなく、簡単にIoTプログラミングが楽しめます。

- どんなことができるのか?
- IoT可視化サービスAmbientに簡単に接続。Micro:Bitで測定したさまざまなセンサーデータをWeb上でグラフ表示して、わかりやすく表現できます。
Micro:Bit上のセンサーだけでなく、Groveコネクタを搭載しているため、さまざまなセンサーを接続し、測定結果をWebで表示可能です。

軽量プロトコルのMQTTにも対応しております。
センサーの値をMQTTサーバーにパブリッシュ(送信)したり、サブスクライブ(受信)したりと、Micro:BitがIoT機器に変身します。
センサーの値をMQTTサーバーにパブリッシュ(送信)したり、サブスクライブ(受信)したりと、Micro:BitがIoT機器に変身します。

- ドローンを飛ばすことも?!
- Micro:Bitが様々な機器のコントローラーに早変わり、ファームウエアを変更することで、ドローンを制御したり、WI-FI経由でアクセスする様々な機器を、Micro:Bitで制御できます。
- 基板仕様
- 本基板のハードウエア仕様
- 本基板を用いたWI-FIへの接続方法
- プログラム例
- ■サンプルのプログラムを用意しました。
- 専用ブロック読み込み方法
- 温度を遠隔監視してグラフ表示、IoT百葉箱
- MQTTを使用してセンサーデータをMicro:bitどうしで通信
- 時間を読み出して、IoT目覚まし時計
- BLYNKを使用して温度をWEB上で読み込み(円グラフ表示)
- 遠隔操作できる魔法のイルミネーションを作成
- 不審者を検知!LINEで通知する不審者検知装置
- ファームウエアアップデート方法
- ファームウエアを最新版にアップデートする方法